娘の卵アレルギー

娘が離乳食期に初めて卵白を与えた時に、すぐに蕁麻疹がではじめました。

 

私も主人もアレルギーには無縁でしたので、予想もせずただただ驚き慌てたことを覚えています。

 

卵白のアレルギーと診断されましたが、卵のアレルギーは多くの子が一歳から二歳までには完治してしまうとのことでした。

 

娘の食事には材料も含め、卵を一切使用しなくなりました。

 

パンも食パンなら食べられますが、パン屋さんのパンは卵を使用していることが多く、食べられませんでした。

 

卵の一切を遠ざけている頃、小児科医の講話を聞く機会がありました。

 

その話の中で、卵は優秀なタンパク源であるのだからアレルギーの様子をみながら少しずつ与えて体を慣れさせましょうとのことでした。

 

アレルギーが強すぎると無理な話ですが、様子を見ながら与えてみることにしました。

 

一歳半の頃にはパンではアレルギー反応はでなくなりました。
それまでマヨネーズで代用していたハンバーグなどのタネにも卵を使用するようにもなりました。

 

そうやって少しずつ少しずつ卵に慣れていきました。

 

二歳ではアレルギーは治らず、一般的な卵アレルギーの子よりも時間がかかりましたが、四歳になる今ではゆで卵二分の一位なら食べられるようになりました。

 

アレルギーの程度にもよりますが、完全に除去してしまわず少しずつ様子をみながら体を慣らす方法が娘にはあっていたようです。

 

まだ幼稚園の給食には場合によっては気を使わなければばりませんが、このままアレルギー反応がなくなることを期待しています。

 

 

同じ卵アレルギーでもお子さんによって症状は違うようですよね。
うちの子の場合は、乳製品もダメだったので、パンも特殊なマーガリンを使用したものやフランスパンなどかなり限られていました。
それでも、時間はかかりましたが先生の指導のもと、負荷を与えて徐々に慣らした結果、ケーキやビザだって食べれるようになりました。